毎度おなじみ(ゆ)です
今回は、会場の様子をレポートします!
ほたるは、
仁上ほたる公園で最盛期!
と、いう状態です。
ぜひ、お出かけください
(ゆ)が訪れた日(6/22)は曇り空でむしむしした日
市内・県内から大勢のお客様が訪れていました
(ゆ)も、ひととおり公園内を散策し、ほたる橋で休憩。
そこで突撃取材を!!
(写真とコメントは承諾のもと掲載します)
まずは、こちらの女性二人
市内の三和と牧から訪れたとのことです
ありがとうございます!!!
「次は彼氏と来たいです」とコメントをくださいました
素敵な笑顔のお二人、まだまだ蛍の時期は続きますので、ぜひ良いホタルライフをお過ごしください
続きまして、市内から訪れた親子お二人
ありがとうございます!!!
「きれいでした」「光る幼虫も見れたよ!」とコメントくださいました
そうです。ほたる公園の水路では、幼虫も見ることができるのです。
そんな幼虫を探すのも楽しみの一つかもしれませんね
そして、そんな会場でボランティア案内人として活躍するのが、新潟県ほたる保護指導員の資格を有する地元の方々。
この日も、大勢の方が携わっていました
終了後のミーティング(?)に急きょ(ゆ)も参加。
メンバーは
会長の南雲正夫指導員と息子さんの南雲洋一指導員
大島区認定第一期生の武田銀一指導員と樋口光良指導員
この日は交通整理も担当され忙しそうだった本山啓市指導員
プラス私と同行者1人
運転手がいるということで、私まで蛍の舞をいただき、ほたる談議で時間を忘れるほどでした。
このほたる談義が、研修になっていると言っても過言ではなく、日々仲間同士で切磋琢磨している様子がうかがえました。
こういう縁の下の力持ちが頑張っている地域のイベント、これからも応援よろしくお願いします